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岡本 敦
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戦後の住宅復興に活躍。安価でデザイン的に優れた、多くの小住宅設計を行ないました。
9坪のミニマムハウス『コアラハウス』を西武百貨店で販売したことはあまりにも有名。
その後、日本の建築家の地位確立や、美術界での活躍など数限りない活動と共に著書も多数あります。 |
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あなたは
自分を愛してくれる人にも
自分を憎んでいる人にも
同じように
愛を与えることができるか
もしそれができなくても
愛しようと努力することは
できるのではないか
岡本 敦
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絵を描くことも、建築デザインにおいて平面計画やカラープランを練ることも、私には同じ作業であります。点と線の魅力、色彩や形状の妙を、どのような制約からも解き放って追求していくうちに、自分の作品がいつのまにか現在のものに形造られてきました。
ひとときの心の交流を、皆様とご一緒できれば幸せです。
(岡本 敦個展「モダンアートの源流を求めて」 より )
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岡本先生とは、未来空間の三次が先生と接点があったため、追悼誌を通じて田村がその世界と出会いました。
住宅に対する情熱とコンセプトに感銘・共感し、また、その絵画作品(カンディンスキーやミロを彷彿とさせる)に至っては「このまま表に出さないのはもったいない・・・」との思いが募りました。単なる先生の「ファンのひとり」と言う事ですが、稚拙ながら、少しでも多くの方に作品を観ていただきたく存じます。
また、先生にゆかりのある堀川 始さん、板垣 ひろこさんともお会いする機会がありました。
この上は散在していると言われている先生の作品を一堂に集め、「岡本 敦 大展覧会」が催されることを願っております。
田村 馨 |