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| 新築の時に、うまく伝えられなかったイメージ「軽く・明るく・楽しく」を実現したい。何だか湿気っぽいし、とにかく要望はいっぱいあります・・・
そんなS様のお話から始まりました。 |
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愛犬のピンちゃんです。
「こんにちは!」
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ご要望から、イメージの変更に併せて断熱・結露対策+バリアフリー化を前提に「リビング中心のスケルトンリフォーム」を、お勧めしました。
足に触れる床材はコルクタイル、窓枠などはタモ無垢材を使用。触覚的な温熱感に配慮しました。
驚いたことに、それらを徹底した結果・・・電気代の請求書などから、「光熱費等の減少=省エネ効果」が数字化されました。リフォーム設計を行なうことで、省エネ・光熱費の削減に大きく貢献できるのです。
一石何鳥?お得です。
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| 玄関・洗面室です。住む人の使い勝手(動作域)に合わせた設計+インテリアの効果で安全性を向上させたうえ、感覚的「軽さ・明るさ」を実現することができました。 |
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| ↓Before |
結露などでカビっぽく、床の段差が多い・・・内装の重厚さは暗く感じる。とS様はおしゃっていました。
風や光がうまく利用されていなかったようです。 |
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玄関の飾り柱は思い出の品・・・取り外し取り付け・・・活かします。
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工事中です。
外に面するコンクリート壁に、断熱材を「隙間無く」施工しました。
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スケルトンリフォームの場合は、普段見れない構造躯体まで見ることができます。建物の具合を点検するチャンスです。
壁式鉄筋コンクリート構造というのは、柱や梁ではなく「壁で建物をもたせている」ため、ほとんどの壁が撤去できません。間取りを変えて解決・・・以外の発想の転換が必要となります。
そこで、断熱・結露対策など施したうえ「引戸を多用」し、昔の日本家屋にみられた襖の発想に近い「四季折々使い勝手を変化させる住まい」を目指しました。
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ちなみに話題をさらった以外なポイントは、この家のアイドル=愛犬ピンちゃん、大のお気に入りとなった「お風呂」です。
リフォームを機に出現した洗い場は何と・・・ |
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施設などで使用される洗濯流しに、キッチン用の混合水栓を組合せ、設計し造作でオーダーしたものです。
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お散歩帰りのピンちゃんの身体を、気持ち良く洗ってあげるのはひと苦労だった奥様。
実は、犬目線での「洗い場」と言えば、ほとんどが「しゃがんで洗うお風呂」でした。このしゃがまくてよい お風呂?は、意外な組合せで思いの他ヒットでした。 |
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S様は画家先生。
かわいいピンちゃんの絵からは、S様のやさしい心が伝わってきます。
御宅には他にも思い出のワンちゃん・猫ちゃんの絵がありました。 とても素敵です。
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お客様の声:
「とても居心地が良くなった。エアコンの効き具合や電気代に表れています。」「リフォームの依頼先として大切な選定基準は、まず人でしょうね。設計の人や監督さんが、職人さんと『どうすれば良い仕事になるか』と、現場で言い合ったりするのも面白いですね。あえて言いづらい話も、しっかりコミュニケーション出来るかどうか?が大切だと思います。」
「満足しています。ピンもおそらくね(笑)」
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S様邸は、主婦と生活社の別冊美しい部屋「私の家づくり」No.55
「ワンコと暮す家づくりの知恵」で紹介されています。
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